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2008年4月22日 (火)

自分の小ささが情けなかった日

昔、友達との学校の帰り道でバイトの話になった。
私が通っていた高校はおおっぴらにバイトができなくて、何か理由(長期休暇、家庭の事情など)があったら許可されていた。
学校に許可をもらっていなくて、隠れてバイトに励んでいる子は何人もいた。友達もその一人だったけど、働く理由を聞いてすごい自分が情けなくなった。

「バイト代は携帯の料金や自分が使うお金にもなるけど、家が苦しいからお金を家に入れる」

同い年だよ? 同じ学校に通ってるんだよ?
それなのに、
友達のように自分の家のことを考えずに親に文句ばっかり言ってどうなんだろう。親が長期入院していて親と話したいときに話せない子だって周りにいたのに、自分のいる環境が恵まれているなんて考えたときが無かった。

学校での勉強は大事だけど、それをするにはお金がかかる。授業料とか教科書代とか、制服代とか、色々。
だから親がリストラされて進学できない子・中途退学する子がいる。友達のようにバイトに励む子もいる。誰でも学校に通えるわけじゃないんだな、とそのときよく流れていたニュースを見て実感した。

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